Windows VS Codeインストーラの選び方【2026年最新】

WindowsでVS Codeをインストールする時はどれを選べばいいの?

とお悩みの方に向けて、それぞれのインストーラの概要と選び方を解説します。

結論を先に書いておくと、初心者の方は「User Installer(x64)」を選べばOKです!

詳しく解説していきます。

目次

VS Code インストーラの種類と意味(Windows)

VS Codeの公式サイトのダウンロードページ(https://code.visualstudio.com/Download)からWindows版のインストーラーを入手しようとすると、以下の赤枠の選択肢があります。

以降の章で、

  • 4つのインストーラーについて
    • User Installer(ユーザーインストーラー)
    • System Installer(システムインストーラー)
    • .zip(ZIP版)
    • CLI(コマンドライン用)
  • x64/Arm64の違いについて

という流れで解説していきます!

① User Installer(ユーザーインストーラー)【おすすめ】

ほとんどの人はこれでOKです。迷ったらこれを選びましょう!

User Installerの特徴

  • 今ログインしているユーザーだけにインストール
  • 管理者権限なしで使える
  • インストールが簡単

こんな人におすすめ

  • 個人PC
  • プログラミング初心者

② System Installer(システムインストーラー)

1台のPC複数人VSCodeを使いたい場合におすすめなインストーラーです。初心者が無理に使う必要はありません。

System Installerの特徴

  • PC全体にインストールされる
  • すべてのユーザーが使える
  • 管理者権限が必要

こんな人におすすめ

  • 家族や複数人でVS Codeを使いたい人
  • 学校・職場の共用PC

家族共用のPCであっても、ログインする時のユーザー名が共通なのであれば、①User InstallerをインストールしておけばOKです。

③ .zip(ZIP版)

インストール不要で使いたい人向けになります。
設定を自分でする必要があり、初心者には少し難しめなので、特別な事情が無い限り使わなくてよさそうです。

.ZIPの特徴

  • インストール作業なし
  • 解凍するだけで使える
  • 設定は自分でやる必要あり

こんな人におすすめ

  • USBで持ち運びたい
  • PCにソフトを入れられない環境

ダウンロードしたZipファイルを展開するとこんな感じ。
Code.exeをダブルクリックすると、VS Codeが立ち上がります。

④ CLI(コマンドライン用)

こちらは上級者向けで、「専用のプログラム(コマンド)を入力してVS Codeを操作する」というイメージになります。
かなり特殊な使い方になるので、まず使わないと思ってもらってOKなレベルです。

CLIの特徴

  • コマンド操作が前提
  • 自動化やスクリプト用

こんな人におすすめ

  • 開発に慣れている人

x64 / Arm64 の違いは?

x64とArm64では、CPUが異なります

CPUとは、パソコンの中で処理や計算をする脳みそのような部分です。

Windowsはx64であることがほとんどなのですが、Arm64も一部の特殊なPCで採用されているケースもあります。

x64 / Arm64 を確認する方法

自分のPCが「x64 / Arm64」のどちらか気になる方は、以下の手順で確認しましょう。

  1. タスクバーの「スタート」ボタンを押す

2.「設定」を選択する。

3.「システム」の一番下にあるする。

4. デバイスの仕様」→「システムの種類」の記載を確認する。
 自分のPCの場合、赤枠の記載からx64であることが確認できました。

まとめ

今回の記事ではWindows VS Codeインストーラの種類と選び方を解説しました!

VS Codeのインストール手順を確認したい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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